広田町の農業
広田町の農業は今、存続の危機にあります。平成30年から国が減反政策を取りやめることになりました。その影響で、小さな農家は大規模な農業法人と価格競争をしなければなりません。それはつまり、小さな畑を持っていても市場で立ち向かうことが難しくなったということです。
半農半漁という特性
どんどん発展していく広田を夢見て!
そばを使ったレシピで文化交流
実際にそばを収穫し、製粉することが出来れば、世界中のそば料理が食べれるようになります。今回のマイスタープロジェクトでは、そのイメージを皆で持つことや、世界の文化を知ってもらうことで、広田に新たな付加価値をつけるきっかけにしたいとおもっています。